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Posted: 2016/05/31 | Author: | Filed under: 更新 | Tags: , | 更新 はコメントを受け付けていません。

刀剣の方に絵を一枚と漫画を一ページアップしています。
漫画は5/29のイベントに持って行ったもの、「その青に、刹那、」読んでくれた方向けの漫画です。

「その青に、刹那、」通販ご利用ありがとうございます!
アリスブックスさんにお願いしていた分が完売となりました。本当にありがとうございました…!
二回目の通販ですが、とらのあなさんにお願いしていて、始まりましたので、読みたくなったら…良かったらお手にとっていただけると嬉しい。
書店価格で…ほんとうにすみません。大きい店舗さんでも取り扱いがあるみたいです。
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/41/90/040030419017.html
よろしくお願いいたします。

以下、無配漫画の余談…みたいなもの。



家に手塚さんの「ゴッドファーザーの息子」という作品集があって、それに「紙の砦」という漫画が載っていて、作画の参考にできるかなって読んでたんですけども、爆弾で死んだ人たちを見た主人公が「人形の焼けたんじゃないのかい…」と言うんですね。後から資料をひいたんですけども、ほんとうにその台詞が浮かぶようなものが沢山でてきて、随分落ち込みました。男だか女だかもわからない、真っ黒に固くなった身体が縮こまっているの、みなほとんど同じような格好だから、炎を退けようとして身を丸くするのかもしれません。うーん。こんなふうに人間の一生を終わらせていい訳は一切なくって。落ち込む。なんか度々そういうふうに資料を見て残酷な出来事は際限なく行われているのだと、確認しないといけない自分っていうのもどうなんだろうかと思いつつ。

手塚さんは自分の見たものの記憶を辿りながら描かれたのだろうな。私はあの漫画で衝撃だったのは、川を埋める死体の数々でなくて、米兵がボコボコにされてるところ。目玉が飛び出してて血塗れで泣いてるんですよね。これ最初に読んだ時にひどくショックだったのを覚えてます。
殺したり殺されたりは本当に嫌だわ、というのは常にあるし大体の人はそうだと思うんですが、これが何故か人間と切り離しが難しい。なんでだろうなあ、と自分のどす黒い気持ちと向き合ったりもします。

マジこれなんの話!?
暴力の絵って絵でしかないけど負の要素がちゃんと滲み出てたらいいなあ。


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